このように著名なアーティストたちと共演できることに興奮しています。特別客演指揮者のミハイル・プレトニョフとは、20年以上にわたる関係を続けており、海外での共演はたいへん意義深いものです。
昨年12月に日本で共演したベフゾド・アブドゥライモフにも深く魅了されましたので、彼とまたステージを共にできることに興奮しています。
東京フィルと同じく日本を代表する三浦文彰もこのフェスティバルに参加しており、彼ともステージを共にできることが楽しみです。他のソリストでは今回が初共演となる人もいますが、彼らと出会い、共演する機会をいただいたことに深く感謝しています。
アンドレア・バッティストーニとは2012年に東京で初めて共演し、すぐに首席指揮者のポストをオファーしました。それ以来、私たちのコラボレーションは大きく発展し、国内外でさまざまなコンサートやオペラ公演を行なってきました。
インクラシカは、東京フィルにとって初めての、2週間続く海外公演となります。海外での演奏は、慣れないコンサートホールや生活習慣、環境に適応することが求められ、オーケストラの真の実力が試されます。新しい文化との出会いがわれわれの音楽にどのような影響を与えるのか、とても楽しみです。