読みもの
2018.05.07

日めくりオントモ語録/ミマス

イラスト:駿高泰子

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誰もやったことのない、新しい職業のパイオニアに、君がなるのかもしれませんよ。

――ミマス『君も星だよ 合唱曲《COSMOS》にこめたメッセージ』より

「将来、好きなことを仕事にするにはどうしたらいいか」というテーマをリクエストされるというミマスさん。ご自身の経験から、「得意なことをいくつか結びつけた方がいい」と知る。ひとつの能力だけでプロになれるのは、特別に高度な才能に恵まれた人だけ。でも、いくつかの能力を組み合わせていけば、ハードルは少し下がるかもしれません。もし、得意なことが複数あるなら、そのすべてを磨いて、何ができるのか考えることを提案。

ミマス(Mimas 1971~)

Sachikoの澄みわたるボーカルと、ミマスの詞と曲を基盤とする音楽ユニット「アクアマリン」( http://aqumari.com/ )のメンバー。1998年6月結成。作詞作曲、キーボード、ギター担当。星空・宇宙・自然・旅などをテーマに、生命の大切さや生きることの素晴しさを歌う。天文やアウトドア系のイベント出演、プラネタリウムでのコンサート多数。文部省国立天文台後援のスターウィーク(毎年8月1〜7日)1999年のテーマソング《COSMOS》でメジャーデビュー。混声三部合唱の楽譜が発売され、全国の学校や合唱団で歌われている。合唱曲になっている代表曲:『COSMOS』『地球星歌』『明日の空へ』『Voyager(ボイジャー)』『星降る里』『いつかこの海をこえて』『一つの明かりで』『心のなかの広い宇宙を』『つないで歌おう』『エスペランサ~希望〜』。5月27日生まれ。双子座A型。神奈川県茅ヶ崎市出身。茅ヶ崎市立西浜小学校、西浜中学校、茅ヶ崎北陵高校、法政大学文学部地理学科卒業。小学校5年生のとき理科の授業をきっかけに星や天文に興味をもち、平塚のプラネタリウムに毎週通って星座を覚える。そのときプラネタリウムのBGMとして流れていた美しいシンセサイザー音楽に魅かれ、人生で初めて音楽を好きになる。現在は神奈川県平塚市在住。1996年10月からパーソナリティをつとめているラジオ番組「ミマスの星空音楽館」は、地元のラジオ局・FM湘南ナパサ(78.3MHz)で毎週日曜20:00〜21:00に放送中( http://www.jcbasimul.com/ )。2001年から天文雑誌の月刊誌『星ナビ』(毎月5日発売 http://www.astroarts.co.jp/hoshinavi/ )で毎月コラムを連載している。2016年8月8日、初のエッセイ『君も星だよ〜合唱曲《COSMOS》に込めたメッセージ〜』(音楽之友社)が発売。「ミマス」という芸名は、土星の衛星の名前からいただきました。直径400kmほどの天体ですが、直径の3割にもおよぶ巨大なクレーターが表面にあり、大きな目玉のように見えます。この小さな天体に親しみを感じ、作曲を始めた高校生の頃からこの名前で活動しています。

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