日めくりオントモ語録/横山俊朗

読みもの
2018.05.12

真空管によって音が違ってくるということもありますし、さらに、ああこの曲だったら、このアンプにスピーカーというのを考えるのも面白いんです。

――横山俊朗 ONTOMO MOOK『一冊まるごと真空管アンプ読本[使いこなし編]』より

電気の道に進みたかったヴァイオリニストの横山さん。プライベートでは、自作の真空管アンプでクラシック以外を聴いているそうだ。「楽器やボーカルのいちばん美味しいところが出てくる」と真空管の良さを楽しんでいる。

横山俊朗(Toshiro YOKOYAMA)

東京音楽大学附属高等学校を経て東京音楽大学卒業。東京音楽大学附属高校在学中に、日本学生音楽コンクール東日本大会第3位入賞。1983年、NHK洋楽オーディション合格、読売新人演奏会出演。ヴァイオリンは、松本善三、田中千香士、両氏に師事。1986年NHK交響楽団に入団。1992年より東京音楽大学・同附属高等学校で後進の指導にあたる。2006年5月にヴァイオリン小品集のCDをリリース。N響メンバーによるアンサンブルグループ、アンサンブル・クラルテの第一ヴァイオリン、アレンジを担当。2007年12月に「アンサンブル・クラルテ」のCDをリリース。現在、NHK交響楽団、第2ヴァイオリンのフォアシュピーラーを務める。東京音楽大学及び、同附属高等学校講師。

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