日めくりオントモ語録/佐藤俊介

読みもの
2018.09.24

実感するのは、一つのコンサートを実現する大変さ。実際の演奏は10%ぐらいで、実は90%がコンサートをサポートする仕事でできているということですね。

―― 佐藤俊介「音楽の友」2018年10月号より

2013年からオランダ・バッハ協会のコンサートマスターを務めていたが、2018年6月からは同協会音楽監督に就任した佐藤さん。「音楽監督になってからはメールの数が増えましたし、ミーティングも多くなった。それらの中で、自分はどういう音楽監督であるのか、ということを自問する日々です」と語った。

佐藤俊介(Shunske SATO)

東京出身。2010年ヨハン・セバスティアン・バッハ国際コンクール第2位、および聴衆賞受賞。バロックから現代までの幅広いレパートリーを持つ、若手ヴァイオリニストを代表する名手。水戸芸術館レジデント・アンサンブル、「新ダヴィッド同盟」メンバー。コンチェルト・ケルンのコンサートマスター、オランダ・バッハ協会音楽監督。現在の使用楽器は2007年及び2009年パリ製シュテファン・フォン・ベア。

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