【牛田智大 音の記憶を訪う】リーズこぼれ話~コンテスタントたちとの忘れがたい日々
2018.08.25
日めくりオントモ語録/島田裕巳
そのときピアノ弾いていたことは、その後の音楽の聴き方にも影響していると思うんです。
―― 島田裕巳「レコード芸術」2018年9月号より
小学校3年から6年までピアノを習っていたという学者で文筆家の島田さん。それほど上達しなかったし情熱もなかったからピアノはやめたと語りましたが、その後の音楽の聴き方になんらか影響はあるようです。「正しい音階とか音に対する感覚など、絶対音感とまでは言わないけれど、そういう感覚が体のなかに入っちゃいますよね。音程が狂っているととても気になるんです」と加えて話してくれました。
島田裕巳(Hiromi SHIMADA)
1953年、東京生まれ。宗教学者、文筆家。1976年、東京大学文学部宗教学科卒業。1984年、同大学大学院人文科研究博士課程修了。専攻は宗教学。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を歴任。現在は東京女子大学非常勤講師。近著に『ジョン・レノンは、なぜ神を信じなかったのか』(イースト新書)、『葬式格差』(幻冬舎新書)、『AIを信じるか、神を信じるか』(祥伝社新書)、『京都がなぜいちばんなのか』(ちくま新書)、『一生に一度は行きたい日本の神社100選』(宝島社)など。
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