日めくりオントモ語録/近藤嘉宏

読みもの
2018.05.31
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イラスト:駿高泰子

違う視点を持つ音楽家との出会いは視野を大きく広げてくれました

――近藤嘉宏「ムジカノーヴァ」2018年6月号より

恩師ゲルハルト・オピッツや親友であるギタリストとの鈴木大介氏との出会いについて。特に鈴木氏に対して「彼と私が目指す音楽的な到達点は同じなのですが、そこへ行くためのルートの選び方が違う。それは私の視野を広げてくれるし、大きな刺激ともなっています」とコメントした。

近藤嘉宏(Yoshihiro KONDO)

川崎市生まれ。4歳からピアノを始め、桐朋女子高等学校(教学)を経て桐朋学園大学を首席卒業。1987年日本音楽コンクール第2位。大学卒業後ミュンヘン国立音楽大学マイスターコースでゲルハルト・オピッツに師事。92年ミュンヘン交響楽団との共演でデビュー。翌年にはアルバム・デビューも果たし、以後30タイトル以上のCD及びDVDを国内外でリリース。数多くの国内外のオーケストラに客演し、その音楽性に厚い信頼が寄せられている。またプロデューサーにギタリストの鈴木大介を迎え、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲を録音、その深化した音楽性が高く評価されている。

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