日めくりオントモ語録/藤田真央

読みもの
2018.10.19

今からでは無理ですが、弦楽器にも憧れます。それも第2ヴァイオリン。

―― 藤田真央「音楽の友」2018年11月号より

昨夏、弱冠18歳でクララ・ハスキル国際ピアノ・コンクール優勝を果たし、目下、学業と演奏活動中の藤田さん。とにかく音楽話や音楽への興味が止まらない様子。ヴァイオリンへの憧れについて、「主旋律ではなくて、隠れた旋律を弾くところに惹かれます。オーケストラ、それも交響曲は本当に好きです」と語った。

藤田真央(Mao FUJITA 1998~)

1998年東京都生まれ。3歳からピアノを始める。これまでに、現田茂夫、飯森範親、大友直人、レイ・ホトダ、クリスティアン・ツァハリアス、リュー・ジア各氏の指揮により、東京交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、ユタ交響楽団、ローザンヌ室内管弦楽団、マカオ管弦楽団等のオーケストラと共演。2017年、東京音楽大学1年在学中に、第27回クララ・ハスキル国際ピアノ・コンクールで優勝。併せて「青年批評家賞」「聴衆賞」「モダンイズム賞(新曲賞)」の特別賞を受賞し、一躍世界の注目を浴びる。現在、特別特待奨学生として東京音楽大学1年ピアノ演奏家コース・エクセレンスに在学中。ピアノを野島稔、鷲見加寿子、佐藤彦大の各氏に、ソルフェージュを西尾洋氏に師事。

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