日めくりオントモ語録/ヨハネス・セー・ハンセン

読みもの
2018.10.28
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イラスト:駿高泰子

オーケストラは100人近い大所帯ですし、つねに全体を気遣う必要があります。

―― ヨハネス・セー・ハンセン「音楽の友」2018年11月号より

コンサートマスターとして心がけていることを問われたハンセンの言葉。「(オーケストラは)いわば船みたいなもので、おだやかな海を進むこともあれば、荒波を進むこともあり、そういうときに船を落ち着かせるのが私たちの役割です」と後悔に例えて説明した。

ヨハネス・セー・ハンセン(Johannes Soe HANSEN)

デンマーク王立音楽院でミラン・ヴィテクに師事。1984年、カール・ニールセン国際ヴァイオリン・コンクール入賞。1993年にデンマーク国立響のコンサートマスターに就任。ソリストとしてもデンマークの各オーケストラおよび北欧の主要オーケストラ、サンクトペテルブルク・フィル等と共演。また室内楽奏者としても内外で活動している。

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