特別編! 2019→2020準備《総括》

青石ひかりの12星座☆音楽占い 2019年を振り返る

読みもの
2019.10.02

青石ひかりが占う12星座占い。2019年も残り3か月となりました。激動の2019年を乗り越えて、2020年はどう迎える? まずは今年の総括を見てみましょう!

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イラスト:小池祐子
ナビゲーター
青石ひかり 西洋占星術研究家
青石ひかり
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青石ひかり 西洋占星術研究家
1994年から女性誌・一般誌を中心に占い原稿を寄稿。アーティスト、ミュージシャン、演奏家のホロスコープを診断した連載も『STUDIO VOICE』等カルチャー誌に執筆...

どうなる? 2020年

2019年から2020年へ。世界をとりまく空気は大きく変化していきます。
2019年10月1日には日本の消費税率がアップし、「お金」ということが私たちの意識に強く上るようになりました。「お金」は「労働」と関係し、「時間」や「苦労」や「努力」といったファクターとも関係してきますが、これらはすべて山羊座の象意するところのものです。

カギは「財」のマネジメント

12月3日に木星移動が起こると、山羊座に木星・土星・冥王星という重要な天体が集中し、「トリプル・グレート・コンジャンクション」と呼ばれる稀有な相が形成されます。お金をはじめとする「財」全体の管理、「時間」という有限なものをマネージメントすること、リスクを回避し安全をとること……などを学んでいく季節になります。山羊座は成熟を表す星座ですので、何事につけても「大人としての振る舞い」が重要視されるようになるでしょう。

組織にもたされる試練

山羊座は「国家」を表徴するサインでもあり、ここに3天体が集中することで、世界中のどの国も「国家が国家としてもちこたえるための策」を、あらん限りの知恵をひねって考え出します。オールドファッションな国家主義を再び標榜する国も現れるかも知れません。

企業ではリストラやコストカットがメインのテーマになり、楽観的な投資や鷹揚な雇用政策は却下されることが多くなります。一見「灰色の世界」にも見えますが、試練の星・土星とともに幸運の星・木星も山羊座に入ることで、大きな意識の転換も行われていくタイミングになります。山羊座が教えてくれるのは「人は助け合って生きる生き物である」という真実です。限界状況にあって、初めて明らかになる人間の崇高さが、この「助け合う心」です。

「お金」という不安が、人類を急成長させ、合理的に生きていくための発明をもたらします。昔ながらの「物々交換」が、新しいシステムで復活するかも知れません。今までお金をかけすぎていたものに、別の『便利なもの』が現れる可能性もあります。発明の天体・天王星が2019年3月から貨幣や所有をつかさどる牡牛座に滞在しているのも暗示的です。

生き残るためには「努力」をつづける

2020年を乗り切るもうひとつの大きなキーワードは「努力」。進化を続けること、粘り強く続け、大きな実りを待つことが生き残る秘訣になります。「どうせ手が届かない」と放棄した瞬間、一気に貧しさと精神的な敗北感に見舞われる時代になるのです。助け合いの機能としての会社組織、国家、家庭、パートナーシップというものも、吟味されていくでしょう。

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