インタビュー
東京都交響楽団ヴァイオリン奏者・塩田脩さん「都響と石田組の両方で成長できる」
フランス・パリを代表するコンサートホールで、パリ管弦楽団の本拠地でもあるフィルハーモニー・ド・パリは、多彩な演奏会を配信し、半年間はアーカイブも公開している。
年内のスケジュールは以下の通り。
12月23日(水)日本時間午前4:30~
ポール・アグニュー指揮/レザール・フロリサン
ヴィヴァルディ:グローリア ニ長調
12月24日(木)日本時間午前5:00~
ダニエル・ハーディング指揮/パリ管弦楽団
マーラー:《大地の歌》
12月31日(木)日本時間午前4:30~
ラファエル・ピション指揮/ピグマリオン/ステファーヌ・デグー(バリトン)
シューベルト《ラクリモーサ》、シューマン「子守唄」、ウェーバー《オベロン》第2幕より、ほか
アーカイブでは、エベーヌ・カルテットによるベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲演奏をはじめ、パリ管弦楽団の次期音楽監督クラウス・マケラ指揮によるマーラーの「交響曲第9番」、ラヴェル《クープランの墓》とベートーヴェン「交響曲第7番」など、見逃せない公演が目白押し。年末年始のおうち時間には、コンサートのはしごも楽しめそうだ。







