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2024.11.21
2025年1月3日(金)より 東劇、新宿ピカデリーほかにて上映

ウィーン・フィル×ムーティの「第九」200周年記念公演が映画に!

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リッカルド・ムーティ指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるベートーヴェンの「交響曲第9番 ニ短調 作品125」、通称「第九」初演から200周年を祝した記念コンサートが、映画館に登場する。

2024年5月7日、ウィーン楽友協会で行なわれた記念コンサートは、ウィーン・フィルの定期会員のみが聴くことのできる定期演奏会。そんなプレミア・コンサートが、2025年1月3日(金)より 東劇、新宿ピカデリーほかにて上映される。

世界最高峰のウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と巨匠ムーティによる圧倒的な“歓喜”の響を、映画館の迫力ある映像と音で楽しむことができる。

大晦日の12月31日(火)には東劇・新宿ピカデリー・ミッドランドスクエア シネマにて、特別上映先行上映も決定している。極上の「第九」で一年を締めくくることができる。

上映情報
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団×リッカルド・ムーティ「第九」200周年記念公演in cinema

2025年1月3日(金)より 東劇、新宿ピカデリーほかにて

指揮: リッカルド・ムーティ

出演: ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン楽友協会合唱団、ユリア・クライター(ソプラノ)、マリアンヌ・クレバッサ(メゾソプラノ)、 マイケル・スパイアズ(テノール)、ギュンター・グロイスベック(バス)

収録: 2024 年 5月7日 ウィーン楽友協会“黄金のホール”

上映時間: 83分

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