
音楽ファン憧れの芸術の都 オーストリア・ウィーンで、うっとり音楽に浸る旅を

街中に音楽が溢れる、音楽ファン憧れの芸術の都 オーストリア・ウィーン。現地在住のチェリスト平野玲音さんのナビゲートで、2011年ユネスコ無形文化遺産に登録されたウィーンのカフェ文化もたのしみながら、歴史といまが共存する美しい街をめぐって、五感を満たす旅に出かけませんか。

オーストリア在住のチェリスト・文筆家。「平野玲音の演奏は、ピュアで豊かな音楽性によりウィーンの香りを客席まで運んでくれる。これはテクニック重視の現代の音楽界にあって大...
音楽ファン憧れの芸術の都 オーストリア・ウィーン。現地在住のチェリスト・平野玲音さんに、五感でたっぷり音楽に浸れるウィーンの街歩きプランと、たのしみかたのコツを教えていただきました。
ウィーンで音楽に浸る、1日モデルプラン
10:00 音楽の家 Haus der Musik

「音楽の都」ウィーンは、音楽にまつわる博物館にも事欠かない。「音楽の家」はその全容を網羅しつつ、気軽に楽しむことのできる体験型の博物館だ。ウィーンのシンボルの一つ、国立歌劇場にも近いここから、1日ツアーに出発しよう!
開館時間は毎日10~22時(21時半まで入館可能)。入場料は一般16ユーロだが、本モデルプランで午後に向かうモーツァルトハウス・ヴィエナとのコンビネーションチケット(一般20ユーロ)を買うとよい。
下から順に、1. Etage(日本でいう2階)はウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、2. Etageはサイエンスセンターとヴァーチャルリアリティー体験、3. Etageは大作曲家たち、4. Etageはヴァーチャル指揮者(ウィーン・フィルの指揮を体験できるコーナー)という構成。この建物にはかつて、ウィーン・フィルの創設者でもある作曲家オットー・ニコライが住んでいた。ウィーンゆかりの作曲家たちは、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ヨハン・シュトラウス2世、マーラー等々名前を挙げれば切りがない。歴史を踏まえて未来へ向かう、この楽都の奥の深さに圧倒されることだろう。

©HdM/ IngePrader
↓徒歩6分
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