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2024.11.14
今だけの特別なプレゼント付きチケットが発売中

ベルリン・フィル×バレンボイム 60年の友情をデジタル配信でお祝い!

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2023年に15周年を迎え、音楽ファンにはすっかりお馴染みとなったベルリン・フィルのデジタル・コンサートホール(DCH)

ライヴ配信、貴重なアーカイブ、イマ―シブオーディオの対応など進化を続けるDCHについては、これらの記事を読んでいただくとして……

実は2024年は、ベルリン・フィルと、名ピアニストで名指揮者のダニエル・バレンボイムの初共演から60年という記念すべき年なのです!

1964年、当時21歳のバレンボイムは、ベルリン・フィルにピアニストとしてデビュー。1969年には指揮者デビューを果たしました。その後、イスラエルへの最初のツアー、1989年11月のベルリンの壁崩壊記念コンサートなど節目となる瞬間を共有し、2019年にはベルリン・フィルで唯一の名誉指揮者に任命されています。

2024年は10月にアルゲリッチとの共演で登場、2025年5月11日には意外なことにベルリン・フィルとは初めて取り上げるマーラー作品、《大地の歌》と「交響曲第10番」~「アダージョ」で指揮台に上がります。

DCHではライブ配信から貴重なアーカイブまで、バレンボイムとベルリン・フィルの歴史を映像と音で辿ることができます。そして今、DCHの12ヶ月チケット」を注文すると、数量限定バレンボイム・エディションDVD/Blu-rayのプレゼントがもらえるキャンペーンも実施されています。

モーツァルトのピアノ協奏曲第14番はかつてNHKにより収録された映像で、DVD/Blu-rayでは初公開

友人や家族、もちろんご自身へのプレゼントとして検討してみては? 今年も多彩なプログラムで楽しませてくれるDCHに要注目です!

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