日めくりオントモ語録/キャロル・ヤンツ

読みもの
2018.07.09

テューバを上手に吹くためには、必ずしも体格の大きい男性である必要はないということを私が証明していると思います。誰でも、自分がもっとも好きな楽器を演奏すべきだと思います。

―― キャロル・ヤンツ「バンドジャーナル」2014年6月号より

北米のメジャーオーケストラの初の女性テューバ奏者、キャロル・ヤンツ。20歳という若さでアメリカの名門フィラデルフィア管弦楽団の首席テューバ奏者に迎えられ、ソリストとしても活躍しています。日本のブラスバンドは女の子の部員が多く活躍しているので、とても誇らしいとも語りました。

マイケル・ドアティ:テューバ協奏曲《ミシシッピ川の反映》 ~ 4. 蒸気船

キャロル・ヤンツ(テューバ) デイヴィッド・アラン・ミラー(指揮)アルバニー管弦楽団

キャロル・ヤンツ(Carol JANTSCH)

6歳からピアノを、9歳でユーフォニアムを始め、後にテューバに転向。インターロッケン芸術アカデミー、ミシガン大学でフリッツ・ケーンジックに師事。4つの国際テューバコンクールで優勝、2006年には20歳でフィラデルフィア管弦楽団に北米のメジャーオーケストラ初の女性テューバ奏者として入団、その後大学を最優秀で卒業。2008年からはカーティス音楽院で教鞭を執っている。

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