日めくりオントモ語録/マンフレート・ルートヴィヒ

読みもの
2018.04.13
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イラスト:駿高泰子
写真:武藤 章

毎日がただ楽しいから部活をやっていても、そこで多くのことを学んでいることに、10年後に気づくんだよ

――マンフレート・ルートヴィヒ

「Band Journal」2018年3月号のインタビューでの言葉。日本の吹奏楽部を訪ねた際に、自分の幼い日のことを思い出しての一言。自身がユースオーケストラに入ったときに、すでに多くのことは吹奏楽団で学んだことだと気付かされたそうです。音程はもちろん、性格の異なるたくさんの人が、一つの音色を作らなければならない。それにはお互いを聴いて気持ちをあわせることが重要だと吹奏楽で学んだ経験を語りました。

マンフレート・ルートヴィヒ(Manfred Ludwig)

フルート奏者。ドイツ南部のエルディング生まれ。ミュンヘンのリヒャルト・シュトラウス音楽院でフィリップ・ブークリーに学んだ後、2004年よりハノーファー音楽大学にてアンドレア・リーバークネヒトに師事。在学中にユンディ・メニューイン財団より奨学金を受ける。2006年にテオバルト・ベーム国際コンクールにて3位入賞を果たす。2008年よりバイエルン国立歌劇場管弦楽団の研修生。2008年5月~2009年6月の間と2010年以降ライブツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の首席フルート代理を務め、2013年1月より同オーケストラの常任の2ndフルート奏者となる。

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