青石ひかりの12星座☆音楽占い

2019年7月の運勢 青石ひかりの12星座☆音楽占い

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2019.07.02

青石ひかりが占う12星座占い。7月の運勢は? ラッキーミュージックを聴いて今月の運勢アップ♪

ナビゲーター
青石ひかり 西洋占星術研究家
青石ひかり
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青石ひかり 西洋占星術研究家
1994年から女性誌・一般誌を中心に占い原稿を寄稿。アーティスト、ミュージシャン、演奏家のホロスコープを診断した連載も『STUDIO VOICE』等カルチャー誌に執筆...

2019年7月1日~7月31日の運勢

牡羊座(3月21日~4月20日)

7月2日に支配星・火星がクリエイティヴのハウスに移動。8月18日までこのハウスにいて、牡羊座はいろいろなシーンで主導権を取り戻せそうです。相手の出方を細かく見て、向こうの都合に振り回されてきた人は、威厳をもって「こうしたい」という方針を伝えて。プライドとお金を秤にかけなければならないようなシーンでは、プライドを選んで正解。お金を選んだとして、大した額は入ってこないでしょう。ふらっと思いつきで行き先を決めて旅に出るのは大吉。資源の豊かなホスピタリティのある国がおすすめ。おみやげもたくさん買って。7/17の満月はキャリアと重責のハウスで起こり、長期的な活動の総決算となる出来事が起こりそう。秋からの「新境地」のニュースも。

ラッキー・クラシックはモンテヴェルディ「ポッペアの戴冠」。

牡牛座(4月21日~5月21日)

支配星・金星は7月4日にコミュニケーションのハウスに移動。火星は7月2日から安息のハウスにいて、思い込みが強くなりやすく油断するとネガティヴで引きこもった考えにとらわれがち。悩む前に行動を起こすことと、腹が立っても闇雲に他人を批判しないこと。あなたのアイデアが注目を浴び、さまざまなオファーが寄せられるときですが、交流を持つ中であなたをイライラさせたり、無礼な態度で挑発するような人物も現れそう。相手の過ちには寛大になって、何事にも動じない心を持つこと。どんな人も、あなたの本質を傷つけることはできないと知れば心安らかでいられるはず。恩知らずな後輩に対しても「まだまだ面倒をみてやる」という余裕をもてたら最高。ハイレベルな友人、仕事仲間と意見交換することで、スキルアップは倍のスピードで進むとき。耳が痛いことも正直に指摘してもらうことで、効率的に弱点を治していける。

ラッキー・クラシックはチャイコフスキー「ロココの主題による変奏曲」。

双子座(5月22日~6月21日)

7月8日から支配星・水星が逆行。7月いっぱい逆行が続き、7月20日からはコミュニケーションのハウスから基盤の座に逆戻りし、8月11日までその座に居続けます。経済面での不安は尽きないときですが、不必要な娯楽をカットしたり、無駄な気づかいや悪習慣を改めることで出費はセーブできます。仕事面では、あなたの良い評判を聞きつけて、未来につながる大きなプロジェクトへの参加をオファーしてくる人物が出てきそう。良い印象を抱いてくれている人を裏切らないで。あなたに割り当てられた役を、ごくナチュラルに自発的に行なうことで、いつの間にか大きなことを成しているはず。自分で自分を低く見積もったり、悪く言ったりしないこと。アイデアを出すときは、あまり個人的な趣味・ファンタジーに入らず、つねに社会性を考えることも大事です。仕事でもプライベートでもつねに「自分の正しい居場所」ということを考えることになる月になりそうです。

ラッキークラシックはドビュッシー「版画」。

蟹座(6月22日~7月23日)

前半は蟹座に太陽・金星がいて、7月20日には逆行中の水星も蟹座にリターン。太陽はその後お隣の獅子座に抜けていきますが、今月いっぱいはかなりあなたの「主役感」が強くなります。苦手な火星は7月2日に抜け、とげとげしかったり、蟹座のパワーがコントロールできないときに表に出る「ヒステリックな感じ」も収まってきます。金星がいるので、なんといってもあなたの人気はうなぎ上り。「何もしなくていいからそこにいてほしい」という不思議なオファーもあるかもしれません。あれこれ役に立とうと先回りするより「あ、ここにいてもいいんだね」と泰然とした態度をとったほうが喜ばれるでしょう。7月17日の満月は蟹座の対人関係のハウスで起こり、何かの「対決」が際立つことがあるかも。相手の心の内側をはっきり知らなければ、前に進めないこともあるようです。ポジティヴな答えであれ、ネガティヴな答えであれ、受け取ったのならばあなたなりの洗練された「スタンスを取る」こと。不適切な態度をとった相手は、そこで負けを実感するでしょう。

ラッキー・クラシックはベルリオーズ「トロイアの人々」。

獅子座(7月24日~8月23日)

7月2日に獅子座に火星が入宮。眠れる獅子が目覚めるがごとく、精力的な活動をスタートさせる獅子座は多いはず。7月24日からは太陽が、7月29日からは金星も獅子座入りするため、月の後半に進むにつれますますあなたの勢力は拡大。生命力に満ち、何より内側からあふれ出る意欲に恵まれるパワフルな季節です。獅子座の個人主義的な軸を改めてはっきりさせておくとよいでしょう。どんな環境にいて、どんな仲間に囲まれていたとしても、あなたは「よいものにしか感染しない」権利があります。堕落や不幸を誘うものは、自分には無関係であると強く思うこと。水星が獅子座で逆行する7月8日以降は特に、「コントロールするのが難しい刹那的な欲求」に打ち勝つ努力を。理性的である限り、あなたは安全です。また、プライベートや仕事では重要な方向転換の決定をすることもありそうですが、他人のアドバイスはおおむね当てになりません。あなたの判断に責任と誇りをもつこと。またも今週旅に出る獅子座には、素晴らしい世界が待っています。

ラッキー・クラシックはベートーヴェン「ピアノ・ソナタ第14番《月光》」。

乙女座(8月24日~9月22日)

コミュニティのハウスに太陽・金星が、無意識のハウスには支配星である水星と火星がいて、水星は7月8日から長期的な逆行に転じるため、乙女座にとってはバランスをとるのに努力が求められるとき。やる気があるときとないときのムラが激しく、あなたを扱う方も「どちらが本質なのか」見極めるのが大変な様子。
精神全体が「知覚過敏」になっているふしがあり、もっと強くしなやかな表面を作り上げることが求められます。他人から嫌われても気にせず「これが私の生きる道」と突き進むくらいの鈍感力もこの時期は必要。一番恐ろしいのは、知的好奇心や知的判断力が衰えることです。五感の快楽や見栄を優先させたり、古いタイプの弱肉強食の論理を持ち出したりすると、その瞬間は満たされてもえんえんとメランコリーがあなたを覆います。「多くのものを捨てなければならない」極端なジャッジは、警戒が必要。もう少し吟味して、穏やかな心を取り戻してから決めること。

ラッキー・クラシックはモーツァルト「大ミサ曲 ハ短調」。

天秤座(9月23日~10月23日)

天頂と天底に重要な天体が集中し、深層のハウスでは天王星が暴れているため、何かと「板挟み」を実感しやすい天秤座。コミュニティのハウスには水星と火星がいて、水星は今月いっぱい不安定な動きをするため、自分の評判をすり減らしたり、不必要に他人にダメージを与えてしまう言動をしてしまいやすいときです。「はっきり語り、ジャッジしてみせることが自分の使命」と思う天秤座は多いはずですが、この時期に裁判官的なアプローチはそれほど必要とされず、もっと「癒し手」のような在り方が求められるのです。アグレッシヴになりすぎず、過去の経験や知識を危険なもののために使わないで。あなたが使う言葉はひたすら美しくあるべきです。7月17日の満月は安息のハウスで起こり、プライベートの「一番の問題」が決着をみるタイミング。あなたの重荷が外されることになりそう。1か月を通じて、社会や家庭でのポジショニングが難しくなりやすいときだけど、誠実さをもって乗り切ると明るい見通しが。

ラッキー・クラシックはストラヴィンスキー「ミューズを率いるアポロ」。

蠍座(10月24日~11月22日)

理想のハウスに太陽・金星が輝き、旅心が湧くときです。異国情緒あふれる国の映画や音楽に触れて、イマジネーションが豊かになる季節。同時に、7月2日からは火星がキャリアと重責のハウスに入り、8月18日まで滞在。仕事面でもいくつもの重要な局面が訪れます。古いパターンを一掃して、「今」というフレッシュな瞬間にふさわしい、スムーズで軽やかなスタイルを採用して。バックグラウンドの異なる国の友人は、この時期のあなたに驚くような気づきを与えてくれるはず。どんなときも「対等である」というコミュニケーションの価値観も、今のあなたには必要です。7月17日の満月はコミュニケーションのハウスで起こり、ビジネスやプライベートでの友情関係に「満了」あるいは「成就」のサインが訪れる日。自然な力が何かを動かし、無効になった感情や執着を押し流していく日に。7月24日からは太陽がキャリアと重責のハウスに入り、仕事はいよいよ正念場に。万全の準備で臨んで。

ラッキー・クラシックはドヴォルザーク「交響曲第8番」。

射手座(11月23日~12月21日)

射手座に輝く木星は理想のハウスに移動した火星と調和し、運命は勢いよく好転。周囲とのズレや孤独感に苛まれてきた人は、世界と新しい調和の関係を結ぶことができるときです。ミクロからマクロまで、「心から働きかける」ということをしてみて。射手座の美徳である「寛大さ」があらゆる人々を癒し、勇気づけるときでもあり、関わりあう相手にたくさんの感動を与えます。何かの知識や技術を教えるために、遠くまで出向くこともありそう。この時期のあなたはなにがしかの意味で「伝道者」の役目を負っているのです。金星は深層のハウスにいて、あなたの根深い「欲」が刺激される暗示。刺激を欲している人は、理性である程度セーブしたほうが無難かもしれません。無軌道なタイプの悪友とは、ある程度距離をとって。危険な道に足を踏み入れないこと。健全な娯楽を楽しんで。7月24日には太陽も吉角入りし、いよいよ射手座の強運はピークに。

ラッキー・クラシックはチャイコフスキー「ピアノ協奏曲第3番」。

山羊座(12月22日~1月19日)

対人関係とパートナーシップのハウスに星が集中し、人と触れ合う時間の中で癒されたり、新しい視点を得て元気を取り戻せるときです。
もともともっている自分の素晴らしさを再発見し、躍動するような喜びとともに内面の平和も体験できるとき。先月いっぱい、自己否定感や焦りの感情でいっぱいになっていた人は、「それでも自分にしかできないことをやっている」という岩のような揺ぎない芯を見出すことになるでしょう。そのためには、新たなテクニックと学び、処世術を得る必要がありますが、それらは全体の1割にも満たず、もっとも重要なのはあなたの善意と愛情ということになります。7月17日の満月はあなたの星座で起こり、過去1年の頑張りやさまざまな感情を振り返るとき。他人から見た自分、という視点はとりあえず持たなくてOK。自分の心の中で奏でられる生命の歌を聴き、その調べに同調して。身体が固くなっていると感じている人は、海やプール、温泉など水の中で過ごす時間を作って。

ラッキー・クラシックは、リスト「エステ荘の噴水」。

水瓶座(1月20日~2月18日)

強力な「助け」を得るとき。火星が対人関係のハウスに。他者とダイナミックに関わりあい、普段よりも踏み込んだコミュニケーションをする中で、より自分の本質について知ることができる期間です。心の闇や不安のようなものも、陰陽のバランスとともに生きている「人生の達人」のような人物から、うまく付き合う術を教えられるとき。毎年夏場は内面のアップダウンが激しく、気を許すと絶望の淵に追い込まれることも多い水瓶座。特に火星が長期滞在していた去年は大変な年でした。今年の夏は、友人や書物から大きなサポートを得て、かつてないほどの高揚感の中で過ごせるはずです。太陽と金星は義務とルーティンのハウスにいて、あなたの日常生活がグレードアップされていく流れ。部屋の中にもっと光を入れて、植物や花とともに過ごすべきです。光の足りない空間に住んでいるひとは、せめてホコリやごみのない清潔な状態にすること。カーテンなどのファブリックを新しくするのも◎。

ラッキー・クラシックはフォーレ「ピアノ五重奏曲第2番」。

魚座(2月19日~3月20日)

クリエイティヴのハウスに太陽・金星がいて、7月20日からは逆行中の水星も同じハウスにリターン。楽しみながら攻めの姿勢で闘える1か月です。副支配星・木星は、支配星・海王星とスクエアをキープし、大きなことに関わっている人ほどそのリアクションは一筋縄ではいかないときですが、2回、3回と同じアプローチを繰り返していくことで説得力をプラスしていけます。微調整を行ないながら、足場を確かにしていって。魚座はファンタジーと現実という2つの次元を無意識に往来して、ふたつの世界の豊かさを統合して呼吸しています。翻訳不可能なその感覚を使って、さらに大きな事業を成して。ゼロから有を作り上げることが、12月までのあなたの使命です。愛と共感に溢れた「文化」「娯楽」「サービス」にたずさわることが魚座の適職。どんな肩書であっても、そう呼ばれているものより高次元の仕事をしているのだと自覚して。わかってくれている人は、意外にたくさんいるものです。

ラッキー・クラシックはチレアのオペラ「アドリアーナ・ルクヴルール」。

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