レポート
2020.09.20
ウィーン在住の中村伸子さんが現地からレポ...
100周年記念ザルツブルク音楽祭が閉幕～コロナ禍で伝統を守り抜き来年へとつなぐ
なかむら・のぶこ 中村伸子
音楽学
宮城県仙台市出身。現在、東京藝術大学大学院博士後期課程およびウィーン国立音楽大学博士課程（いずれも音楽学）在籍。主な研究対象はE. W. コルンゴルトの一次資料。2016年よりウィーン在住。雑誌『音楽の友』の「海外レポート オーストリア」担当。
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