日めくりオントモ語録/ディアナ・ダムラウ

読みもの
2018.05.15
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イラスト:駿高泰子

私は舞台の上ではディアナ・ダムラウというソプラノ歌手ですが、劇場を出た途端に、私は息子たちのママになります。

―― ディアナ・ダムラウ 「音楽の友」2018年1月号より

世界各国へのツアーに2人の息子たちを伴っているディアナ・ダムラウ。息子たちにさまざまな国の文化や言語に触れてもらいたいという母としての願い、そして何より家族と一緒にいることの喜びに溢れた演奏旅行のようです。

ディアナ・ダムラウ (Diana DAMRAU 1971-)

現在最も人気のあるプリマドンナの一人。リリック・ソプラノからコロラトゥーラ・ソプラノまで、そのレパートリーは幅広く、《ランメルモールのルチア》、《マノン》、《椿姫》、《リゴレット》のジルダ、《魔笛》の夜の女王などで、ミラノ・スカラ座、バイエルン国立歌劇場、ウィーン国立歌劇場、メトロポリタン歌劇場などの名だたるオペラハウスに招かれている。なかでも緊密な関係を築いているバイエルン国立歌劇場からは2007年に宮廷歌手の称号を授与されている。またメトロポリタン歌劇場は、ダムラウの複数の出演公演を世界中の映画館にHD映像配信している。ワーナークラシックスより複数のソロアルバムがリリースされているほか、さまざまなオペラ(全曲)を収録したCDやDVDにもその歌声が収められている。

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