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2021.02.01
青石ひかりの12星座☆音楽占い

2021年2月の運勢 青石ひかりの12星座☆音楽占い

青石ひかりが占う12星座占い。2021年2月の運勢は? ラッキーミュージックを聴いて運勢アップ♪

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青石ひかり
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青石ひかり 西洋占星術研究家

1994年から女性誌・一般誌を中心に占い原稿を寄稿。アーティスト、ミュージシャン、演奏家のホロスコープを診断した連載も『STUDIO VOICE』等カルチャー誌に執筆...

イラスト:虎谷到

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2021年2月1日~2月28日の運勢

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牡羊座(3月21日~4月20日)

大きな組織や、長年の安定したポジションから本格的に離脱して、自由で柔軟性のある働き方が定着してくるタイミングです。古いシステムでは「重い」「ノロい」「堅苦しい」とストレスがたまってきそう。牡羊座のスピード感覚は、今までの手続きが面倒な世界では不自由を感じることが多くなるようです。コミュニケーション面では、相手との距離がほとんど障害にならなくなってくるでしょう。オンラインでスムーズにつながり、面白いハプニングから新しいプロジェクトが生まれていく可能性大。そんな中で重要視されるのは、あなたの中の「本気のモチベーション」。うわべのかっこよさや、お金だけを追っていると、「イケてる仲間たち」から見放されてしまうかも。ラッキー・パーソンは「国際感覚のある友人」。同じ好奇心や目的をもつ相手とは、言語が違っていても通じあえます。

ラッキー・クラシックはプロコフィエフのバレエ音楽『シンデレラ』。

牡牛座(4月21日~5月21日)

苦手な火星は2月いっぱいあなたのもとにいて、うまくストレスを解消しながら日々の課題をこなしていくことが大事なとき。「もうやっていられない」と思う日は、思い切って休みをとるのがおすすめです。キャリアと重責のハウスは2月21日まで逆行するため、仕事回りのPCや電子機器などは注意深くメンテナンスすることが求められそう。メンタル面の不調を感じたら、身体面からの点検を行なうと、意外とスピーディな解決をみることも。2月21日以降は、慢性的な不快感を解消してくれる薬が手に入るでしょう。自分から積極的に情報を集めること。新しい仕事やサイドビジネスをスタートさせたい人は、キャリアのハウスで新月となる2月12日がチャンス。人の紹介やスカウトなども見込めそうです。現状に不満をもっている人は、新しいチャンスをつかむために「不平を口に出さない」ことを心掛けて。ライフスタイル面では、何事も「欲しいものは自分で手に入れる」こと。他人を頼っても失望することが多くなるでしょう。

ラッキー・クラシックはワーグナーの楽劇《タンホイザー》。

双子座(5月22日~6月21日)

社会性のエリアに天体が集中し、社会活動が活発になる季節です。「自分の仕事は自分が作る」という発想が功を奏し、かなり忙しくなる予感、皆があなたの一挙手一投足に注目しそう。コミュニケーションの達人であるあなたなので、「語ること・伝えること」で新規ビジネスを立ち上げたり、人生全体を豊かにしていくことが可能に。この時期に新しいメディアが急速に台頭してくる暗示もあり、双子座は風の星座にふさわしい態度で、これを使いこなしていくことになりそうです。支配星・水星は2月21日まで逆行するため、試行錯誤も求められますが、面白がって参加することが大事。同時に、先延ばしにしてきた「宿題」も片づけていくタイミングです。あまり複雑に考えず、反対意見やこまごまとしたアドバイスにも耳を貸さないで。とりあえずパイオニア精神で進んでみてください。

ラッキー・クラシックはバルトーク『中国の不思議な役人』。

蟹座(6月22日~7月23日)

月の前半は世の中の動きと接点をもつことが億劫になり、インドア・ムードで過ごすことになるかも。周囲がハイテンションになっているテーマに興味がもてず、個人的な趣味の世界のほうに安息を感じるでしょう。「新しいもの」に飛びつくよりも、なじみがある温かいものに触れていたいと思うとき。合理性に走り過ぎる社会を「冷たい」と感じるシーンも多くなります。あなたの「これまで通り」にも価値はありますが、別の意見をもつ人を全否定しないこと。間口を狭くせずに、違和感のあるテーマにも関心を見せていくと、意外にも活躍の場が見つかります。太陽が吉配置にシフトする2月19日以降は、楽しい出来事が多くなりそう。趣味と実益が結びついて、クリエイティヴなビジネスをスタートさせる蟹座も。あなたの親しみやすいキャラクターや、親切な心が愛されます。

ラッキー・クラシックはフォーレ「ピアノ四重奏曲 第2番」。

獅子座(7月24日~8月23日)

周囲の変化に振り回されて、自分自身の指針をとっていくのに普段の倍の努力を強いられる季節です。あなた自身の心にもブレーキがかかりやすく、一度決めたことを二転三転させていくことも。2月21日まで対人関係ハウスで水星が逆行するため、他人から提供されるデータに間違いがあったり、約束を守ってもらえない場合もあるかも知れません。家族も含めて、「相手に期待しすぎる」ことは失望に終わりやすい。どんなに近しい人でも、向こうにも選択権があります。自分が叶えたかった夢を、誰かに託すのは虚しいことかも知れません。仕事などは「ゆっくりこなす」つもりで。精神面で余裕をもつと、結果的には急いでいるときより効率よく進みます。ひとつひとつのプロセスを丁寧にこなすことで、物心両面の豊かさが得られるでしょう。脇役モードが続いていても、誰かがあなたの渋い活躍を見ていてくれます。

ラッキー・クラシックはモーツァルト「ピアノ・ソナタ第12番」。

乙女座(8月24日~9月22日)

ルーティンワークが楽しく、リズミカルに効率的に進んで行くとき。目の前にあることのほかに、今の乙女座には「もうひとつハイレベルな目標」があるかも知れません。様々な事情で、あなた一人の力で推し進めていくことが難しい段階にあるのかも。今は「頑張りたい気持ち」を抑えて、出来ることを可能な限り楽しみながらこなして。マネージメントや秘書・管理に関しては、ビジネスチャンスが続々と。カリスマやアーティスティックな人物のために、いい仕事をして支えてあげることも。乙女座の「尽くしたい」という心が広く世の中を幸せにしていく季節です。財政面で自立していなかった人は、援助が打ち切られることもありそうですが、遅かれ早かれ、です。今の世の中に不安を感じ過ぎず、ここから始まる無限に楽しい未来に夢をもって。

ラッキー・クラシックはショパン『幻想曲』。

天秤座(9月23日~10月23日)

遊びと娯楽のハウスに重要な天体が集中。天秤座の最高の娯楽は「社交」と「異なる意見を持つ他者と語り合うこと」ですが、あまりり大規模なパーティなどはできない今、代わりの娯楽を見つけることが必要。「ゼロからものを創り出す」ことにも興味が湧くとき。他人を巻き込んでこそ、の天秤座なので「注目を集めること」を選ぶといいかも。Youtubeを始めてみては? コンテンツは「あなた」。他者にアプローチしたいと思う自分を編集してみると、自己分析にもなります。音声のみの発信でも面白いでしょう。コミュニケーション面では、天秤座の「ことなかれ主義」が裏目に出ることも。ゲーム感覚でかわそうとすると、一本気な相手から怒りを買うパターンもあり。器用さを売り物にしすぎないで。ライフスタイル面では、長年続けてきた健康法に効果が出ないなどの失望がありそう。健康管理のメソッドも進化しています。最新の方法を見つけて。

ラッキー・クラシックはマスネのオペラ《エロディアード》

蠍座(10月24日~11月22日)

人間関係や、目標をもって続けてきたことにヒビが入りやすいとき。ポジティブにとらえるなら、裂け目から光が入って問題点が明確になり、破滅へと至る前に対処法を探すアクションへと向かえる転換期です。ここ一年ほどは「とにかく成就に向かうために一直線に進むこと」を続けてきたかも知れない蠍座。あなたのレベルは相当高いところまで上がってきていますが、今以上のものを望むのなら「他者や社会の変則的な反応に対して、もっと柔軟になる」ことが必要です。ヒントは「親」と「子ども時代」。自分がどのような心の習慣を持ち続け、どのような価値観になじんできたか、客観的に分析してみて。「ああ、そうだったよね」と理解すると、魔物と闘わずに済みます。対人関係は、パートナーシップを含め一触即発。唯一、「似た者同士」の関係は安定していて、楽しいときです。

ラッキー・クラシックは、ロッシーニ「チェロとコントラバスのための二重奏曲」。

射手座(11月23日~12月21日)

社会全体が「どのように動いたらいいか分からない」と立ち往生している期間ですが、射手座は透明人間のようにいろいろな人や組織に働きかけて、自分の望むものを手に入れていけるとき。引き続きテレワークがメインとなりそうですが、現状維持ではなく新しいシステムを作り上げるチャンス。コミュニケーションのハウスに集中した天体は、射手座の新旧の仲間たちがパワフルに応援してくれることを暗示。幼馴染みやクラスメイトとの再会も、あなたに大きな宝物を授けてくれるときです。著名人とコンタクトを取ろうとするより、昔の友人と交流をもったほうが面白い展開がありそう。健康面では、トラブルに注意。頑張り過ぎたり、一日に限度を超すエネルギーを消費したりすると、大きな不調となって反撃されそう。人間は自分の身体の機能のすべてを理性でコントロールしているわけではなく、「身体自身」に頼るところも大きいのです。自然治癒の力にも感謝を。

ラッキー・クラシックはラヴェル『ラ・ヴァルス』。

山羊座(12月22日~1月19日)

仕事大好き人間の山羊座ですが、ここから仕事は急激に「趣味」化の道を進んでいくようです。義務や「お金のため」というよりも、純粋に「エキサイティングだから」働くという、モティベーションの転換が起こりやすいとき。財政のハウスには6天体が入り、収入面は、ほぼ心配がないはず。これまでの責務への集中が功を奏して、ボーナス的な収入を得る人もいるでしょう。世の中の意識が「貧困」にフォーカスされていく中で、山羊座は安全な場所で物事を考えているようです。キーパーソンは「あなたが才能をみとめた人」。目利きの仕事人である山羊座は「優秀な人」と「さらに優秀な人」を見分ける凄い目を持っています。そのキャスティング力をフルに生かして、適材適所の人事を行なって。また、優秀な仕事相手ほど、あなたの「仕事は楽しい」という気持ちを昂揚させてくれるようです。

ラッキー・クラシックはチャイコフスキー「ピアノ三重奏曲《偉大な芸術家の思い出に》」。

水瓶座(1月20日~2月18日)

三歩進んで二歩下がる……の繰り返しに疲れ始めてきた水瓶座も多いかも知れませんが、月前半は重要な6天体が水瓶座に入り、世の中に対してあなたの「声」がとても通りやすくなっています。先月よりリアクションはよくなってきているので、同じ内容のことを発案しても、賛同してもらえる可能性はアップしているはず。水瓶座が世界を塗り替えていくことを妨害しようとする粘り強い力も見えてくるとき。虚妄の星・海王星は度数を成熟させ、今まで隠れていた邪悪なものが尻尾を出してくる兆し。水瓶座は、ただ自分らしくあればよいので安心を。ちょっとした善行も、誰かが見ています。つねに「かっこいい側」にいるように。「かっこ悪い」こととは道徳性に反した態度ですが、あなたは徹底して道徳的であるべき。それを貫くことでメジャーになり、勝利を果たします。世間全体の視野は極端に狭くなっているので、あなたの爽やかな存在が求められています。

ラッキー・クラシックはドビュッシー『神聖な舞曲と世俗の舞曲』。

魚座(2月19日~3月20日)

背後に6つの天体が集中し、「隠れた楽しみ」に耽りたくなるシーズンです。密室や、人知れぬ空間での「オタクな楽しみ」を追求する魚座も。陶酔の世界にハマる人も多くなりそうですが、モラルの枠内で楽しむことが大事です。お酒も限度を決めて、危険な嗜好品には近づかないで。合法的に処方される薬にも、摂取量や回数を過度に増やすと、危険になるものがあります。魚座にとって12ハウスは親しいハウスですが、あなたからみた12ハウスに過剰に星が集まるため、過去のトラウマや痛みがぶり返したり、他人に対して行なった昔のことを、「今になって」相手から告発されるパターンも。理性的に対応しつつ、自分の側に落ち度があったら建設的に穴埋めをしたいもの。対人関係は、誰とも友だちになれる魚座だけど、今月は少しばかり慎重になったほうが◎。魚座のセオリーは「一体化」で、距離感を取るのが難しいだけに、あまりに病んだ人とは友人にならないこと。

ラッキー・クラシックはテレマン「無伴奏フルートのための12のファンタジー」。

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青石ひかり 西洋占星術研究家

1994年から女性誌・一般誌を中心に占い原稿を寄稿。アーティスト、ミュージシャン、演奏家のホロスコープを診断した連載も『STUDIO VOICE』等カルチャー誌に執筆...

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