「ドバイのインクラシカ音楽祭へ東京フィルを迎えられて光栄」総裁イシュハノフは語る
日本最古で最大のオーケストラ 東京フィルハーモニー交響楽団
日本最古の交響楽団として知られ、世界的に高い評価を受けている東京フィルハーモニー交響楽団は、1911年に創立され、総勢160名からなる日本最大のオーケストラである。
シンフォニック・コンサートからオペラ、バレエまで幅広いレパートリーで知られる東京フィルは、アンドレア・バッティストーニが首席指揮者をつとめ、本拠地である東京オペラシティをはじめとする日本の一流会場で定期的に公演を行なっている。国際的にも、これまでに3度のヨーロッパ公演を行ない、音楽之友社賞(1984年)、文化庁芸術祭賞(1987年)、芸術祭大賞(1996年)など、多くの賞を受賞している。
4月に国際音楽祭出演 アラブ首長国連邦デビューを果たす
今年は、ドバイで開催される歴史ある第14回インクラシカ(InClassica)国際音楽祭2025で、この卓越したオーケストラが待望のUAE(アラブ首長国連邦)デビューを果たす。コンスタンチン・イシュハノフが主宰するインクラシカは、高い評価を得ているアーティストやオーケストラが出演する一連のコンサートからなるクラシック音楽の祭典で、毎年開かれている。この豪華な祭典の2025年は4月6日~21日の2週間にわたり、世界的に有名な2つのオーケストラと、14人の国際的に高く評価されているソリスト、5人の著名な指揮者による16の素晴らしいコンサートが開催される。
世界最大の音楽見本市として知られるインクラシカ国際音楽祭は、クラシック音楽ファンにとって究極の祭典であり、古典的な交響曲から現代音楽まで楽しめる。東京フィルハーモニー交響楽団は、ジュゼッペ・ジッボーニ(イタリア)、ゴーティエ・カピュソン(フランス)、デイヴィッド・アーロン・カーペンター(アメリカ)、ミハイル・プレトニョフ(スイス)、ベフゾド・アブドゥライモフ(ウズベキスタン)、ファブリツィオ・メローニ(イタリア)、三浦文彰(日本)といった世界的なアーティストとともに、クラシック音楽の多彩なレパートリーからなる6つのコンサートに出演する。
コンスタンチン・イシュハノフ総裁は、「この素晴らしい東京フィルハーモニー交響楽団がドバイのインクラシカ国際音楽祭に出演することを、たいへん光栄に思います」と、今回の公演に対して熱を込めて語った。
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