インタビュー
東京都交響楽団ヴァイオリン奏者・塩田脩さん「都響と石田組の両方で成長できる」
ONTOMOナビゲーターとしてもお馴染みの大井駿さん(指揮者・ピアニスト・
今回のコンクールで指揮したのは、1次ではベートーヴェン「交響曲第1番」1楽章、ペンデレツキ《アダージェ
1次でのベートーヴェンの演奏によって、古
今回の入賞に際し、大井さんからメッセージもいただいた。
この度は皆さまにこのようなご報告ができることを、たいへん嬉しく思っております。たくさんの方が、日本をはじめ世界のさまざまな場所から応援してくださり、とても心強かったです。また、たくさんのお祝いのメッセージもいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。
このONTOMOでは、私が執筆者として記事を書かせていただくことがほとんどなのですが、逆に私のことを記事にしていただけることはとても嬉しく、また不思議な気持ちでもあります。
今後も演奏や文筆、いろいろな方法によって、音楽をはじめとした文化芸術の面白さを発信できるよう努めたいと思います。どうか変わらずよろしくお願いいたします!










