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2021.01.07
「ZOOM」「あつ森」とならぶ26年ぶり3度目の受賞

リモート合奏サービス『SYNCROOM』が、「日経優秀製品・サービス賞」を受賞

ONTOMO編集部
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神楽坂を拠点に、取材・編集作業をしています。

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ヤマハ株式会社のリモート合奏サービス『SYNCROOM(シンクルーム)』が、「2020年日経優秀製品・サービス賞」においてオンライン会議システム「Zoom」やゲームソフト「あつまれ どうぶつの森」とならぶ最優秀賞を受賞した。ヤマハは、1994年の「サイレントピアノ」の受賞以来、26年ぶり3度目の受賞となった。

『SYNCROOM』は音声の遅れを気にせず5人までのリモート合奏が楽しめるサービス。一般的なリモート会議システムやIP電話では、一定の音声の遅れが生じるため、高いリアルタイム性が要求される合奏には適していない。ヤマハ独自の技術により、インターネット回線を介したオーディオデータの双方向送受信の遅れを極小化し、遠隔地間でも違和感のほとんど生じないサービスが実現した。

「2020年日経優秀製品・サービス賞」からは「コロナ禍で外出できなくなった不自由な日常を変えた。プロのアーティストだけでなく、趣味で演奏するバンドや遠く離れた学生時代のバンド仲間、ネットで知り合った仲間たちのセッションを気軽に楽しみたいという需要にも応えている。今後普及する5Gも追い風になりそうだ。」と評価された。

正式版であるパソコン版に加え、研究開発中のベータ版サービスとしてAndroidで動作する『SYNCROOM β』もGoogle Playストアで公開されている。いずれも無料。

 

 

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