日めくりオントモ語録/緒形まゆみ

読みもの
2018.04.24

教師には、「その人の生き様」が問われているように思います。様々な困難の中にあっても、私たちは人生の挫折や試練から「人としての生き方」を磨き、ひとりのきちんとした大人として、子どもたちに接してゆくことが、最良の教育なのだと思います。

――緒形まゆみ『まゆみ先生の吹奏楽お悩み相談室』より

「バンドジャーナル」にて連載した「バンドの悩み相談」を単行本化。「あとがき」にて、自身について、失敗や挫折を経験し、大切な方々を失ったとき、自分ひとりの力で成し遂げたものなど何もなかったことを理解、そこで家族や先輩、同僚、保護者、そして子どもたちに支えられてきたことを知り、感謝や頭を下げることなどを学びました、と書いている。

緒形まゆみ(Mayumi OGATA)

元中学校教諭。東京都出身、国立音楽大学卒。27年間、東京都公立中学校音楽科教諭として勤務し、2007年からは福井県私立中高教諭として勤務する。在職中、勤務した多くの学校で吹奏楽部をゼロから立ち上げ、全日本吹奏楽コンクール全国大会4度出場、その他、多くのコンクール、コンテストにおいて優秀な成績を残す。授業においても、多くの研究、プロジェクトに参加する。2006年、「東京都ふれあい感謝状21」受賞。2010年、ルーマニア「ブカレスト国際指揮マスターコース」においてディプロマ習得。「音は心」をモットーに、常に子どもたちの健全な心の成長を願い、生きる力、心の教育に力を注いでいる。2008年より、フリーとして音楽教育活動・吹奏楽指導に関わっている。公式ブログ「緒形まゆみブログ」も多くの読者の共感を呼び、日々更新中。

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