12月25日にビルボードジャパンがポップス＆オーケストラのガラコンサートを開催！

ビルボードジャパンは、ガラコンサート形式のポップス＆オーケストラ公演「billboard classics festival」を展開。音楽の多様な可能性を示すものとして、音楽プロジェクト「billboard classics」の一環として企画している。

今年は、12月25日（金）19時から、東京・渋谷のBunkamura オーチャードホールにて、公演「Daiwa House presents billboard classics festival 2020 ~Music has No Border~」を開催。

キャッチである「Music has No Border. あらゆる垣根を越えて、今、『生の音楽』が生み出す感動をオーケストラと共に。」には、まさに苦悩の中からも明かりが差し始め、劇場に音楽の響きが戻りつつある今だからこそ、音楽のジャンルを越えた無限の可能性を信じ、オーケストラの迫力ある演奏と個性豊かなアーティストの歌にのせて、感動のステージを送りたいとのビルボードジャパンや、音楽監修である藤原いくろうの願いが込められている。

出演者は、森口博子、矢井田瞳、藤巻亮太、サラ・オレイン、一青窈のほか、指揮・音楽監修は藤原いくろう、ピアノは澤近泰輔、オーケストラは東京フィルハーモニー交響楽団。

演奏曲は、森口博子「水の星へ愛をこめて」「ETERNAL WIND 〜ほほえみは光る風の中〜」、矢井田瞳「My Sweet Darlin’」「あなたのSTORY」、藤巻亮太「粉雪」「3月9日」、サラ・オレイン「Animus」「World in Union」、一青窈「ハナミズキ」ほかを予定。