楽器の練習ができる物件探しの強い味方
不動産会社ソナーレのきめ細かいサービス

気兼ねなく楽器の練習ができる住環境。それは音楽を学ぶ上で欠かせない要素である。そこで強い味方となるのが「楽器可物件」を専門に扱う不動産会社「ソナーレ」だ。

「弊社の管理物件は、朝8時から夜11時まで楽器の練習ができます。お互い様でまわりに住んでいらっしゃる方の楽器の音は聞こえてきますが、その分ご自身も気兼ねなく練習に打ち込むことができます」と語るのは自社仲介課の野田真心子さん。

また同じく自社仲介課の藤川結香さんは「受験や上京後の一人暮らしなど、不安に思う気持ちは自分の経験からもよくわかります」と語る。「その気持ちに寄り添って、単にお部屋を紹介するだけでなく、入居後のサポートもして、音楽を学ぶ皆さんの未来を応援したいと思っています。親戚のお姉さんのように頼っていただけたら嬉しいですね」

受験生を全力で支えるソナーレでは、合格発表前にお部屋を予約できる「受験生予約」も実施。こうしたきめ細かい対応ができるのは、アルバイトや正社員に現役音大生や音大出身者が多いため。

音大受験に関して幅広く相談に応じてくれるので、受験1年前くらいから、まず電話で相談するのがお勧め。オンラインで物件情報を見て、レッスンや講習会といった上京のタイミングで物件の見学もできる。
早めに相談するほど、希望条件に合う部屋と出会う確率が高まるだろう。

一方、ソナーレの楽器可物件に住みながらチェロ演奏を続け、同社で働く国際部のダルファンディ・チャ・キット・オンさんは「気兼ねなく演奏できる恵まれた環境にとても満足しています」と楽器可物件のメリットを実感する一人。野田さん、藤川さんも自身の音楽活動を続けているそうで、ほかの社員もほとんどが仕事と音楽を両立しているのだとか。
「レッスンや演奏会など、各自の音楽活動を優先して柔軟に働けるのが特徴です。音大生のアルバイト先としても最適で、ソナーレで身につけたスキルは社会に出てから役立っています」

音大生の生活を知り尽くしたスタッフが紹介する楽器可物件。これほど信頼できるものはないだろう。また同社のインスタグラムでは、受験対策や音大卒業生の体験談なども多数紹介しているので、さっそくチェックしてほしい。