生形三郎

うぶかた・さぶろう 生形三郎

オーディオ・アクティビスト

オーディオ・アクティビスト(音楽家/録音エンジニア/オーディオ評論家)。東京都世田谷区出身。昭和音大作曲科を首席卒業、東京藝術大学大学院修了。洗足学園音楽大学音楽・音響デザインコース講師。音楽之友社主催Stereo誌ベストバイコンポ・年間最優秀コンポ審査員、音元出版主催VGPピュアオーディオ部会審査員。大学在学中にCCMC2004 最優秀作品賞や海外での作曲賞を受賞し、2006年には協同作品が文化庁メディア芸術祭審査委員推薦作品に選定される。音楽制作活動のほか、音楽家の視座を活かした録音制作、オーディオ評論活動を展開する。電子音響音楽制作や録音技術のワークショップも開催するほか、近年は自作スピーカー製作やオーディオイベントでの講演活動も行う。著作に『クラシック演奏家のための デジタル録音入門』(音楽之友社)がある。http://saburo-ubukata.com/

ハイレゾ音源
http://www.e-onkyo.com/search/search.aspx?q=%e7%94%9f%e5%bd%a2%e4%b8%89%e9%83%8e
http://www.e-onkyo.com/music/album/prk001/

CD
https://www.amazon.co.jp/reflection-primal-saburo-ubukata/dp/B00C2SJC7A/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1531814137&sr=8-1&keywords=saburo+ubukata

Articles

ONTOMOの更新情報を1~2週間に1度まとめてお知らせします!

更新情報をSNSでチェック
ページのトップへ