
レポート
2020.09.18
待望のミュージカル再演版『ビリー・エリオット』の舞台写真が到着!


岡山朋代 ライター
1984年生まれ、千葉県佐倉市出身。明治大学文学部卒業後、東進ハイスクールの校舎運営、朝日新聞夕刊の執筆・編集、ステージナタリー記者を経て現職へ。『ぴあ』、『ウートピ...
9月11日に開幕したミュージカル『ビリー・エリオット~リトルダンサー~』のプレスコール(報道機関向け制作発表)が行なわれた。
労働者のストライキに揺れるイングランド北部の炭鉱町を舞台に、バレエに活路を見出した少年が夢に向かって突き進む姿を描いた本作。エルトン・ジョンの音楽が加わり、映画からミュージカルへ進化を遂げたこの作品は、2017年に日本で初演されると、約16万人を動員。菊田一夫演劇賞大賞、読売演劇大賞選考委員特別賞などを獲得した。
公開されたのは、タイトルロールのビリー役をクワトロキャストで務める川口調・利田太一・中村海琉・渡部出日寿の4人による5シーンだ。
※掲載音源はオリジナル・キャストによる
The Stars Look Down(星たちが見ている)

オープニングを飾る「The Stars Look Down」では、炭鉱夫役のキャストが迫力の合唱で観客を圧倒した。
Shine(輝け、今!)

安蘭けい扮するウィルキンソン先生らによるナンバー「Shine」では、中村演じるビリーが、アンサンブルのバレエガールズに翻弄されつつも、華やかなダンスを披露。
Expressing Yourself(自分を表現しよう)

続く「Expressing Yourself」では、利田演じるビリーと、佐野航太郎によるマイケルが、ポップな衣裳で息を合わせて歌い踊る。
Angry Dance(怒りのダンス)

父や兄からバレエを禁じられた鬱憤が爆発する「Angry Dance」では、川口演じるビリーの激しいタップに固唾を呑んだ。
Solidarity(団結を永遠に)

ストライキで炭鉱夫と警官が衝突する様子とバレエレッスンが交差する「Solidarity」では、渡部演じるビリーが堂々とピルエット(片脚で回転する演技)を繰り広げた。
公演情報
東京公演
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