沼野雄司

ぬまの ゆうじ 沼野雄司

東京藝術大学大学院博士課程修了。博士(音楽学)。現在、桐朋学園大学教授、神奈川芸術文化財団芸術参与。2008年度、2020度にハーバード大学客員研究員。著書に『現代音楽史 闘争しつづける芸術のゆくえ』(中公新書、第34回ミュージック・ペンクラブ賞)、『孤独な射手の肖像 エドガー・ヴァレーズとその時代』(春秋社、第29回吉田秀和賞)、『リゲティ、ベリオ、ブーレーズ 前衛の終焉と現代音楽のゆくえ』『ファンダメンタルな楽曲分析入門』(いずれも音楽之友社)、『光の雅歌 西村朗の音楽』(春秋社
、共著)、など。国内学会はもとより、アメリカ、中国、オランダ、リトアニア、ジョージア(グルジア)、アイルランドなどの国際学会で発表。

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