
読みもの
2021.11.16
編集部日記 Vol.6
マエストロ・ムーティによって潜在意識のイタリア人が呼び起された!?


ONTOMO編集部
東京・神楽坂にある音楽之友社を拠点に、Webマガジン「ONTOMO」の企画・取材・編集をしています。「音楽っていいなぁ、を毎日に。」を掲げ、やさしく・ふかく・おもしろ...
こんにちは、編集部員Mです。先日会社の帰りに、会社最寄りのスーパー神楽坂KIMURAYAに寄りました。何も考えずに(疲れていて予算とか考えるのめんどくさかった)、食べたいと思ったものをカゴに入れていったのですが、気が付くとカゴの中身はフェットチーネの乾麺、生ハム、ゴルゴンゾーラ、グラナパダーノ……イタリア人?
普段からおうちでワインやチーズばかり楽しんでいるわけではありません。なぜこのようなラインナップになったのか。
思い起こすとその日は、「サントリーホール&ウィーン・フィルの青少年プログラム」を取材させていただいた日。リッカルド・ムーティ氏がイタリア語でメンデルスゾーンの交響曲第4番《イタリア》を解説し、アンコールにはヴェルディのオペラ《運命の力》序曲を「イタリアの気持ちをたくさん込めて演奏します!」という言葉とともに振り始めました(詳細は記事にまとめて近日公開します)。
もしかしたら、ムーティ氏のイタリアを感じ取りすぎて、食生活にも影響が出たのかもしれません。編集長の日記にも出てきましたが、たしかに《運命の力》序曲1音目からの濃厚な響きは、今も脳裏に焼き付いて離れない!
それから私が作ったものといえば、カブと生ハムのゴルゴンゾーラソースのフジッリ、トマトのリゾット、チキンのピリ辛トマト煮をフェットチーネに……グラナパダーノをたっぷり削って美味しい。ワインが飲みたい。今夜はカルボナーラでも作ろうかな。イタリアンが熱い今日この頃です。

てきとうに作ったけど美味しくできました。
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