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2026.04.03

福川伸陽がNHK交響楽団ホルン首席客演奏者に就任! 本人からのコメントも

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ホルン奏者の福川伸陽が、NHK交響楽団のホルン首席客演奏者に就任することが発表された。福川は2013年から同交響楽団に所属し、2015年4月からは首席奏者を務めたが、2021年に退団を発表。今回は2027年1月までの契約となり、定期公演をはじめとするさまざまなコンサートに出演する。

現在はホルン奏者としての演奏活動だけでなく、世界の名だたるホルン奏者が集結する「ワールド・ホルン・サミット」をプロデュースするなど、幅広い活動を繰り広げている福川。2度目となるNHK交響楽団とのタッグは、日本を代表するオーケストラと、国際的に活躍するホルン奏者としての成熟を重ねた福川との新たな音楽的対話として、大きな期待を集めそうだ。

福川伸陽さんのコメント
N響の創立100周年という記念の年にお声がけいただき、少しの間ですがN響に戻ることになりました。
 
長い間自分の活動の一部であったオーケストラの素晴らしさを、大勢の素敵な音楽家に囲まれながら、また噛み締められる幸せ! 微力ですがN響の100周年のお祝いに寄与できれば嬉しいです。
 
また、この1年が自分の音楽にとってもさらなる知識と経験をもたらすものと確信しています。
 
ぜひご期待ください!
福川伸陽(ふくかわ・のぶあき)
世界的に活躍している音楽家の1人。NHK交響楽団首席奏者としてオーケストラ界にも貢献した。ソリストとして、NHK交響楽団、パドヴァ・ヴェネト管弦楽団、京都市交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団他と共演。ロンドンのウィグモアホールをはじめ、ロサンゼルスやブラジル、アジア各国でリサイタルをするなど、世界各地から数多く招かれている。東京音楽大学准教授、国際ホルン協会評議員。

福川伸陽さんの過去のインタビュー記事はこちら

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