音楽を中心にしながら、文学、映画など他分野と音とのかかわりを探る批評をおこなう。現在、早稲田大学文学学術院教授。批評的エッセイとして『ミニマル・ミュージック』『武満徹逍遥』『音楽に自然をきく』『映画に耳を』ほか、創作に『sotto』『しっぽがない』『ふりかえる日(ひ)、日(び)』ほか。
ONTOMOの更新情報を1~2週間に1度まとめてお知らせします!