読みもの
2026.10.02
『発達凸凹ちゃんのピアノレッスン』 10/16からオンラインセミナーも開催!

「発達が気になる子」にピアノ指導者はどう向き合う?レッスン現場から学ぶMOOK発売

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このたび音楽之友社から、ピアノ指導者向けの「ムジカノーヴァ・シリーズ」最新刊、ONTOMO MOOK『発達凸凹ちゃんのピアノレッスン』が発売されました。

刊行の背景にあるのは、ピアノ教室の現場で、発達面にさまざまな特徴をもつ子どもが増えてきていること。「レッスンに集中しづらく、教室を動き回る」「同じことを繰り返すのを嫌がる」「身体の使い方が気になる」といった子どもへの対応に悩む指導者の方は少なくありません。

子どもによって教え方を変える必要性を感じながらも、その土台となる発達や感覚の知識、具体的な指導法を体系的に学べる機会は限られています。本書は、そうした課題に応えるために、専門家の知識と現場で培われた実践を1冊にまとめました。

ムジカノーヴァ編『ONTOMO MOOK ムジカノーヴァ・シリーズ 療育的アプローチで伸ばす 発達凸凹ちゃんのピアノレッスン』(音楽之友社)
定価:2,420円(本体2,200円+税)
判型・頁数:A4変・120頁

構成は2章立てになっています。第1章では、専門家へのインタビューや「子どもの定型発達の段階」「感覚統合の基礎知識とアプローチ」など、子どもの発達について知るための基礎知識を学びます。

カワイ表参道のレッスングッズ、国立音楽院の音楽療法学科、ピアノ療育士®養成講座、AMAコンクールなど、子どもの成長を支えるさまざまな取り組みも紹介しています。

第2章では、実際のピアノレッスンですぐに活かせる具体的な指導法を紹介。療育や感覚統合、音楽療法、リトミック等の手法を取り入れたレッスン、中嶋恵美子先生のレッスン密着レポートや、生徒に合わせた段階的な読譜のアプローチ、「やってみたい!」という意欲を引き出す工夫など、実際の指導現場からさまざまな方法を学ぶことができます。

発達が気になる子に限らず、幼い子どもにとっても理解しやすい方法なので、この1冊でレッスンの引き出しを増やすことができます。

本書の刊行を記念し、10月から11月にかけて、筆者4名によるオンラインセミナーを開催!本書で紹介したアプローチを、さらに具体的なレッスンへとつなげるための実践的な内容です。終了後にはアーカイブも視聴も。詳細・お申込みはこちらまで。

   ■10月16日(金)10:30~12:00 福田りえ先生

  『発達凸凹の“困った”を理解しながら 生徒を伸ばすアセスメントレッスン』

 

  ■10月22日(木)10:30~12:00 春木麻紀子先生

  『ゲームの要素を取り入れて楽しく! 子どものやる気を引き出すレッスン』

 

  ■10月26日(月)10:30~12:00 大森恵先生

  『「できない」の理由が見えてくる ピアノレッスンに活かす「感覚統合」』

 

  ■11月5日(木)10:30~12:00 大滝恵先生

  『発達段階から考える スモールステップで進める導入期レッスン』

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