
久石譲の大作「Concerto for Orchestra (管弦楽のための協奏曲)」が2026年8月に日本初演!
2026年5月14日から16日、久石譲の最新作「Concerto for Orchestra (管弦楽のための協奏曲)」が、久石譲指揮、ワシントン・ナショナル交響楽団による3回の公演で世界初演を迎え、全公演が完売する大成功をおさめた。
今後、共同委嘱団体であるトロント交響楽団、カーネギーホール、久石譲財団、コロラド交響楽団、サンフランシスコ交響楽団、パリ管弦楽団、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、シカゴ交響楽団、サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団によって順次初演される。
日本では8月25日、26日にサントリーホールで本人の指揮により日本初演されることが決まった。

©Elman Studio
「Concerto for Orchestra 」は、バルトーク、ルトスワフスキ、コダーイといった作曲家たちによって象徴的なものとなった形式を踏襲した全 5 楽章からなる大作で、オーケストラそのものが主役に据えられている。
久石譲は海外でも精力的に活動しており、今夏も、ローマ時代の世界遺産で2万人以上の集客を誇るフランスのニーム円形闘技場での完売公演、タングルウッド音楽祭におけるボストン交響楽団との初共演、ハリウッド・ボウルでのロサンゼルスフィルとのフォーカス・コンポーザーとしてのコンサート、ニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールでの7夜連続公演など、世界のトップオーケストラとの共演が目白押し。
作曲家としてはもちろん、指揮者としても注目を集めている。
日時: 2026 年 8 月 25 日(火)、26日(水)19:00開演
会場: サントリーホール
出演: 久石譲(指揮)、Future Orchestra Classics(コンサートマスター/近藤薫)
曲目: フィリップ・グラス/”Low” Symphony(交響曲第 1 番)、久石譲/Concerto for Orchestra(日本初演)
詳しくはこちら
関連する記事
-
インタビュー東京都交響楽団ヴァイオリン奏者・塩田脩さん「都響と石田組の両方で成長できる」
-
読みものラヴェル《ボレロ》の「新」名盤3選〜楽譜や楽器のこだわり、ラヴェルの故郷のオーケ...
-
連載【音楽が「起る」生活】読響とN響の演奏会形式オペラ、シフの親密な室内楽、他
ランキング
- Daily
- Monthly
関連する記事
ランキング
- Daily
- Monthly
新着記事Latest

















