
魚座の2026年後半の運勢


1994年から女性誌・一般誌を中心に占い原稿を寄稿。アーティスト、ミュージシャン、演奏家のホロスコープを診断した連載も『STUDIO VOICE』等カルチャー誌に執筆...
誠実さをアピールして正解! 仕事では二面性は捨ててシンプルに
2026年に入ってから、それまで長期的に魚座にいた海王星・土星が相次いで牡羊座へ抜けていってしまったため、世の中は以前よりも法に厳しくなり、モラルを重視するようになりました。もともと魚座はモラルの彼岸にいる「アーティスト枠」の星座。海王星はホームである魚座が心地よくてたまらなかったはず。それが「モラルごりごり」の世界へとシフトし、多量の「反則カード」を用意されたため、なんだか前より不自由な雰囲気になっているかもしれません。
6月30日には木星が蟹座から獅子座に移動。魚座にとって心地よい配置から外れ、日常と義務が地味に忙しくなる暗示が出てきます。何事もその日のうちに終え、ため込まない仕事スタイルが求められそう。朗報は、健康運が順調なことで、ここ数年調子が悪かった魚座も、体力が蘇ってきそう。「これが本番!」というシーンでは、最良のパフォーマンスを見せることができそうです。
コミュニケーション面では、1にも2にも「自分は誠実にこの仕事(関係)に関わっている」ということをしつこくアピールして。ふだんの言動でもあまり二面性を見せないこと。陰口なども控えて正解です。8月28日の月食をともなう満月は魚座で起こり、ここでこれまでの古い人間関係のパターンを捨てるのは正解。「どんな関係も終わるためにある」という思い込みは、あなたを自暴自棄にしてしまいます。
プライベートは揺れが大きいとき。安息のハウスに入った天王星が、「堅実なライフスタイルに」と魚座にアドバイスしています。大切な家族やパートナーを守るためにも、刺激を求めて危険な遊びをすることは避けたいものです。誘惑に負けそうになったら「自分には束の間の刺激より大事なものがある」と心の中で念じる習慣を。
魚座の黄金クラシック盤:リヒテルが弾くバッハ『平均律集』
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