オヤマダアツシ

おやまだ・あつし オヤマダアツシ

音楽ライター

中学1年生のときにビートルズで音楽に目覚め、ドビュッシーでクラシック音楽に目覚める。

音楽漬けの学生時代を経て、広告コピーライターや各種PR誌の編集業務などをする中、30代で音楽ライターに。現在はインタビュー記事やコンサートの曲目解説を中心に執筆。

クラシック音楽の仕事をしているが、その実態はかなりの雑食リスナー。著書に「ロシア音楽はじめてブック」(アルテスパブリッシング)など。プリン好き。

 

2020年9月15日 ONTOMO編集部 追記

オヤマダアツシさんは、2020年9月3日に永眠されました。音楽ライターとして長く実績を積まれていた経験と、独自の斬新な企画アイデアを惜しみなく編集部に提供していただき、いくつかの企画にお力添えをいただいておりました。読者からの反響も大きく、これからも継続してお仕事のご相談をしていきたいと考えていた矢先のことでした。改めて、これまでのご協力に感謝の気持ちを表明し、ご冥福をお祈りいたします。ありがとうございました。

※これまでご執筆いただいた記事は引き続き、公開のままにいたします。

Articles

ONTOMOの更新情報を1~2週間に1度まとめてお知らせします!

更新情報をSNSでチェック
ページのトップへ