レポート
フィリップ・グラスの米国独立宣言250周年を記念した新交響曲が、タングルウッドで...
父は《ニーベルングの指環》など数々の楽劇を生んだ大作曲家リヒャルト・ワーグナー。そんなワーグナー家のサラブレッドが、初めて世に送り出したオペラのタイトルは、ちょっと意外なものでした。
さて、そのタイトルは?
A. 《オオカミと7匹の子やぎ》
B. 《長ぐつをはいた猫》
C. 《熊の皮を着た男》
「えっ、それがワーグナーの息子のデビュー作?」と思った方もいるかもしれません。
ジークフリート・ワーグナーは、建築家を志していましたが、のちに作曲家の道へ。1898年、最初のオペラとして発表したのが《熊の皮を着た男》です。
ほかにも《すべては小さな帽子のせい》《それぞれのひとたちが被った小さな呪い》など風変わりなタイトルのオペラを作ったジークフリート。父リヒャルト・ワーグナーとはひと味違いますね。







