「第九」をカラオケルームで楽しめる! 日本フィルの演奏がJOYSOUNDで配信
日本フィルハーモニー交響楽団が、2020年12月22日にサントリーホールで演奏した「第九」の映像が、12月17日(金)から2022年1月16日(日)までの期間限定で、JOYSOUNDのサービス「みるハコ」にて、全国のカラオケルームで配信されています。
最新機種「JOYSOUND MAX GO」をはじめとした対象機種を導入の店舗で、無料(別途室料)で楽しめます。
「みるハコ」とは、歌うだけでなく、観て楽しめる多彩なジャンルの映像コンテンツを配信することで、カラオケルームに新たなエンタテインメント空間としての価値を創出するJOYSOUNDの新サービス。身近な生活圏にあるカラオケボックスで、大音量・高音質のライブ映像を、少人数で鑑賞できます。
年末が近づくと、全国各地のコンサート会場で公演が開かれるなど、耳にする機会が増えるベートーヴェンの「交響曲第9番」。映像冒頭には、日本フィル・ソロ・コンサートマスター木野雅之による、ヴァイオリンを用いた楽曲解説を収録。コバケンこと桂冠名誉指揮者の小林研一郎と60年以上の歴史を持つ日本フィルの演奏が、1時間20分以上にわたって鑑賞できます。
大音量で鑑賞できるのはもちろん、演奏派であれば、第4楽章の「歓喜の歌」を一緒に歌ったり、楽器を持参して演奏するといった、カラオケルームならでは楽しみ方をしてみては?
対象機種:JOYSOUND MAX GO/JOYSOUND MAX2/JOYSOUND MAX
※ブロードバンドによる開局を行っている店舗で、お楽しみいただけます。ただし、機種及び設置環境により対応していない場合がございます。
配信期間: 2021年12月17日(金) ~ 2022年1月16日(日)
配信コンテンツ:日本フィルハーモニー交響楽団 ベートーヴェン「交響曲第9番」 指揮:小林研一郎(桂冠名誉指揮者)
映像提供:テレビマンユニオン
料金:無料 ※別途室料
再生時間:1時間20分 ※1時間30分以上の予約推奨
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