
レディオヘッドのエド・オブライエンのドキュメンタリー映画上映&最新アルバム音源試聴会を開催!
イギリスのロック・バンド「レディオヘッド」メンバーのエド・オブライエンが、2枚目のソロ・アルバム(本名では初アルバムとなる)『ブルー・モルフォ』を5月22日にリリースする。アルバムの発売に先がけて、制作秘話を追った短編映画『Blue Morpho: The Three Act Play』の上映会が、5月19日、東京・恵比寿で開催される。
この映画はウェールズで撮影され、キット・モンティス監督がソロアルバム制作に取り組むエドの姿を追っている。2026年に初披露され、ロンドン、オックスフォード、パリでも上映されている。
映画『Blue Morpho: The Three Act Play』
『ブルー・モルフォ』は、ポール・マッカートニー、アデル、リアーナらと数々の大ヒットを生み出したポール・エプワースをプロデューサーに迎えた。エドが鬱という闇に向き合い、ふたたび聴くこと、働くこと、生きることといった新たな道を模索する地図のようなアルバムとなっている。
アルバムからは、「Blue Morpho」「Incantations」の2曲がシングル・リリースされている。
Blue Morpho
Incantations

イギリス・オックスフォード出身のミュージシャンで英国のロック・バンド、レディオヘッドのギタリスト。名門マンチェスター大学の政治/経済学を専攻。学生時代はサッカーやクリケットクラブに在籍。現在でもサッカー観戦を趣味にしている。レディオヘッドではメイン・ボーカルであるトム・ヨークに負けないほどの歌声の持ち主で、バック・ヴォーカル・コーラスも担当している。明るく人当たりの良い人柄で、フロントマンのトムに次いでメディアのインタビューを受ける機会が多い。2020年、自身のイニシャル(EOB)を冠した初のソロ・アルバム『アース』を発表。そしてその年の後半、エドは人生で最も深刻な鬱状態に陥った。妻に「感情の炎の中に身を置くよう」に勧められた彼は、ヴィム・ホフの呼吸法や寒冷療法の教えに没頭する日課を始め、その後、ロンドンの小さなスタジオに引きこもり、脳が摩耗し始めるまで何時間もギターを弾き続けた。ついに表面化してしまった50年にわたる感情的なトラウマや混乱を乗り越えるために、自らの楽器を奏で、作り出したものをレコーディングし続けた。その後4年間で、それらの瞬間は今年リリースされるニュー・アルバム『ブルー・モルフォ』へと進化し、過去の後悔から完全に解き放たれた彼の初のアルバムとなった。
上映&アルバム試聴会では、イギリスのスピーカー・メーカー「KEF(ケーイーエフ)」のハイエンド・スピーカーReferenceシリーズとサブ・ウーファーを用意。アルバムの試聴には、「オーディオ史100年でもっとも重要な製品」と称されるターンテーブル LP12、ストリーミング・プレーヤー SELEKT DSM、ハイパワー・アンプ KLIAMAX TWINなどでサウンドを楽しめる。
また、会場では高音質ハイレゾ音源で知られるストリーミング・サービス「Qobuz」で、エドの過去のアルバム作品の音源体験もできる。
日時:2026年5月19日(火)19:30開演/21:00終演(予定)
会場:KATA GALLERY(東京都渋谷区東3-16-6 LIQUIDROOM 2F)
先着40名(定員に達し次第、応募締切)
申し込みフォーム
タイトル:『Blue Morpho(ブルー・モルフォ)』
アーティスト:Ed O’Brien(エド・オブライエン)
発売日:2026年5月22日(金)
品番:TRANS955CDJ(CD)/TRANS955XXJ(LP)
定価:¥2,900+税(CD)/¥7,200+税(LP)
※世界同時発売、解説付、限定カラー盤(LP)
レーベル:Transgressive
販売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
【トラックリスト】
1. Incantations
2. Blue Morpho
3. Sweet Spot
4. Teachers
5. Solfeggio
6. Thin Places
7. Obrigado
関連する記事
-
プレイリストブラームスの交響曲を名盤で聴こう! 音楽評論家が選ぶBEST 3と楽曲解説
-
読みもの北村朋幹のリスト「巡礼の年」全曲 独自のプログラミングで聴き手を深い思考へ誘う
-
読みもの近年注目のマックス・レーガーによるオルガン作品集 暗く分厚い時代の響きを味わう
ランキング
- Daily
- Monthly
関連する記事
ランキング
- Daily
- Monthly
新着記事Latest
















