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2026.04.21
TOHOシネマズ シャンテほか全国公開

第一次大戦下の存続危機にある合唱団を描く映画『ザ・コラール 希望を紡ぐ歌』が5月15日に公開!

©GERONTIUS PRODUCTIONS LIMITED 2025

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2026年5月15日に映画『ザ・コラール 希望を紡ぐ歌』が公開される。

舞台は1916年、第一次大戦下の英国ヨークシャーの小さな町ラムズデン。戦争が激化し、徴兵により男性団員を失ったアマチュア合唱団「コーラル・ソサエティ」は存続危機に陥るが、若者たちや町の人々を新たに迎え入れ、“歌うこと”を通して再び心をつなごうとする。新たな指揮者として選ばれたのは、かつて敵国ドイツで活動していたヘンリー・ガスリー。町に根強く残る偏見と不信を背負いながらも、彼は合唱団の再建を託される。頼りなかった団員たちの歌声は、ガスリーの情熱的な指導のもとで少しずつ変わり始める。

主演は名優レイフ・ファインズ。厳格で偏屈な男の複雑な内面を、深い陰影とともに体現する。共演にはロジャー・アラム、マーク・アディら英国の名優が集結。監督は『英国万歳!』など英国アカデミー賞・トニー賞受賞の演出家ニコラス・ハイトナー。英国を代表する劇作家アラン・ベネットとは4度目のタッグとなる。

1916年当時の衣装や街並みを丹念に再現し、バッハの《マタイ受難曲》、エルガーのオラトリオ《ゲロンティアスの夢》など、祈りを超えて“生きる力”を宿した合唱曲が物語を支える。演劇と合唱が融合する圧巻のクライマックスは、明日へ踏み出す勇気をそっと呼び覚ましてくれる。

あらすじ

偏屈な指揮者と寄せ集めの合唱団。声が祈りに変わる瞬間、人々に希望の火が灯るー。

第一次世界大戦下のイギリス北部ヨークシャー。徴兵で多くの団員を失った合唱団は、存続の危機に瀕していた。若者や町の人々を迎え入れ、“歌うこと”を通して再び心を結び直そうとする。新たな指揮者に選ばれたのは、敵国ドイツで活動していたヘンリー・ガスリー。偏見と不信を背負いながら、彼は退役軍人、売春婦、敬虔なボランティア、徴兵を控えた少年たちなどの寄せ集めの団員たちと向き合い、熱心な指導のもとで、失われたつながりと希望を取り戻していく。やがて彼らは、前代未聞の“ある挑戦”へと踏み出す。しかし、再び徴兵通知が届き始め、ようやく芽生えた平穏は、戦争の影に呑み込まれていく。

 

上映情報
映画『ザ・コラール 希望を紡ぐ歌』

公開日: 5月15日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国公開

監督: ニコラス・ハイトナー(『英国万歳!』)

脚本: アラン・ベネット

出演: レイフ・ファインズ、ロジャー・アラム、マーク・アディ、アラン・アームストロング、ロバート・エムズ、サイモン・ラッセル・ビール

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