#古楽というタイムマシンに乗って

ガット弦との心地の良いアンサンブル～弦楽器の古楽器について

20世紀の「古楽器」～微分音が出せる楽器やラヴェルが絶賛したピアノ

音楽表現と深く関わる音律の話〜リゲティ、ショパン、バッハなどから考察

ピッチと調性格論～同じ作品もさまざまなピッチで聴き比べると印象が変わる

ショパン国際ピリオド楽器コンクールの思い出～本大会編

ショパン国際ピリオド楽器コンクールの思い出～予備審査動画の制作から本大会の準備編

新しい曲への挑戦、審査員の助言、仲間との出会い……数々の学びが詰まったコンクール

古楽器の音色は当時の音なのか？ 多くの楽器を知り、真実を追い求める

作曲家が書いた速度表記を信じるか？ メトロノームの歴史からテンポについて考える

即興演奏の天才たちの作品を演奏するということ

川口成彦の「古楽というタイムマシンに乗って」＃5～左手は音楽を育む豊かな大地

川口成彦の「古楽というタイムマシンに乗って」＃4～「演奏家」という開拓者

楽譜は台本であり、演奏者は役者である

「アカデミック」という秘密のスパイス

時間旅⾏が楽しくて